こだわりのお米「一之瀬米 極(きわみ)」

原材料・製法へのこだわり!

一之瀬米極の定義としては、三重県南勢部の「栃谷山」から湧き出る低温な清水を利用した米作りを徹底し、職員一同が最初から最後の仕上まで真心を込め日本一の米つくりを目指しております。

弊社では、三重県度会町の自然豊かな一之瀬地区を拠点に耕地面積100haの水田で、米の生産から精米、販売に至るまでを一貫して品質・生産管理を行なうことで、低農薬で安全安心な米を提供しています。


一之瀬地区は、清水に恵まれていることから特に土作りには気を配りトラクターにより作付けまでに5度耕し、通常の肥料はもとより、カキのエキスが十分含まれた三重県鳥羽市の「浦村牡蠣」の牡蠣殻粉を肥料として土にふんだんに入れ、カキのエキス入りのコシヒカリ(一之瀬米極)を育成しております。



 

弊社商品ならではの強み!

清流宮川の支流である一之瀬川の流水だけを使用し、寒暖差のある気候を特徴とした米作りに適した水田で、徹底した品質管理のもとで育てられた「一之瀬米」。

食味測定においても、Aランク80点以上の高得点を維持していて、米の色の白さや粘りのある食感、甘みのある食味、冷えても美味しいなどの評価を得ています。

また、精米加工では、精米歩合の要望に応えることができますので、レストラン様などがご希望する米のつき方で納品・販売することができます。


生産者のプロフィール

名前: 山下 典孝
年齢: 41歳
血液型: A型
星座: うお座
就農歴: 10年
趣味: ごはんを食べること